徒然なる妄想の日々
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ギリギリですが、里奈ちゃんお誕生日おめでとう!!
珍しく思い出したというか、公式ツイッターのハッシュタグ見て気付いたのでとりあえずお祝いをば。
里奈ちゃんは、テレビシリーズでは明るく仕事できる子で女好き(笑)っていう外面的な部分しか見えなかったけど、劇場版での葛藤や苛立ち、その根元にある強い不安を見てからのほうがずっと好きになりましたvv
暉くんとの関係が良かった!
しっかり者だったのは、自分が家族を支えなきゃっていう責任感故のもので、劇場版での病室で泣きながらバカって言うシーンがすごく好きですvv
そいえば、劇場版の補完ssで西尾双子を書いてなかった!って後から気付きました。
またあの双子の出る話も書きたいです。
てか、後輩組がわちゃわちゃする可愛い外伝的な話を見てみたいのですが!
DVDの特典か、ドラマCDとかで是非やって欲しいです!!
鮒って、そういう世代間での継承というか、受け継がれていく感じがあるのもすごいツボですvv
史彦たち親世代から今の一騎たちへ、一騎たちからまた下の世代へ。
道夫さんたちの世代、僚たちの世代、それぞれに違った苦しみを背負いながらも、希望と平和を新しい世代へ託していく。
今あるこの環境は、決して当たり前のものじゃなく。
誰かが勝ち取った平和を譲ってもらっている、っていう総士のセリフの通りなんだなと思います。
今、大変な時だからこそ、次の世代へ希望を繋いでいけるように。
そんな復興が成されることを、心から願っています。
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2週間限定の地元の天地サードラン上映ですが、前半は1日4回の上映だったのに、後半の1週間は1回のみの上映になってしまって、ちょっと見に行けそうもありません・・・onz
まあ、お客さんの入りも少ないみたいなので仕方ないのだろうけど。
結局、こないだの土日は都合が合わなくて見に行けなかったし、平日はどうやっても無理だし。
ちょうど中途半端な上映時間なんだよな・・・せめて後30分遅ければ、仕事終わってギリギリ間に合うとこなのに!ぎぎぎ。
もう後はDVDを待つのみかな・・・さすがに追加上映はないだろうなと思うので。
5月の舞台挨拶で、新しい情報が出ればいいのですが。
生産ラインやら物流が読めないので、発売時期も一体いつになるのやら。
希望としてはもちろん夏頃なんですが、こればっかりはどうなるか予測できないですねー・・・
いよいよ!明日からうちの地元でも戦国鍋TVの放送が始まります!
これ待ってたよーvvv
微妙にローカルなとこばかりでの放送で、うちの地元でもやれ!ってずっと念を送り続けてた(笑)甲斐がありましたvv
深夜枠なのでさすがにリアルタイム視聴は出来ませんが、さっそく予約録画しておきました。
日本史は昔から好きで、鎌倉戦国幕末と陰陽師系はだいたい好物です。
歴女って意識はあまりないのですが、そもそもうちの両親が歴史ファンなので自然と刷り込まれたというか。
小学生の頃に、日本の歴史シリーズという子供向けの歴史本を読んで一番初めにカッコいい!と心惹かれたのが源頼朝なあたり、自分の好みが既に確立されていましたね。
義経じゃなくて、頼朝ってあたりが。
真っ直ぐ純粋系よりも、政治にしたたかな頭の良いタイプが好きですvvv
一騎よりも総士のがより好き度が上なのも同じ理由。
頭良すぎて人間関係不器用で、あえて非情に徹したり嫌われ役を演じたりする人にどこまでもがっつりときめきますvvv(笑)
拍手御礼ssを入れ換えました。
今まで1つだけでしたが、ssを2つにしました。
それぞれ独立した小話ですが、微妙にビフォア&アフターみたいな感じになったかも。(笑)
劇場版の補完ssを書き終わってから、何だかテレビシリーズの時間軸をまた書きたくなっています。
特に、果林に関しては今回初書きで、色々と難しかったですが、主に小説版の雰囲気で書きました。
果林って、けっこう総士に対してずばずばと真っ向から食ってかかったり、ROLでの僚たちを助けに行くシーンといい、割とストレートに気の強いタイプかなと思います。
総士と果林って、仮にも同じ家で姉弟として育ったんだから、多分幼い頃は下の名前で呼び合ってただろうと思ってます。
てか、逆にそんな近しい環境にいたのに幼いころから名字呼びだったらむしろヤダ・・・(^^;)
けど、小説版ではお互い名字呼びだったので、多分アルヴィスで本格的に島の防衛に関わるようになってから、意識的にそうなった気がします。
特に総士は、そういう線引きをきちんとすることで、姉弟ではなく、同じ立場の同士としての気持ちの区別をつけていたんじゃないかと。
そういうのをきちんとしないとダメだと思うあたりが、ある意味不器用なとこなんですが。(笑)
果林は、真矢と同じく観察者の視点で書けるので、難しかったけど楽しくもありましたvv
またじっくりと違うアプローチでも書いてみたいです。
昨日は職場の飲み会でした。
4月から今までいた方が2人いなくなって、新人さんが3人入ってきて、数的には増えたけれど新人さんが仕事覚えるまではちょっとキツイ状況が続くので、まあ持久戦だと思って頑張ろう!というお話を皆でしてきました。
個人的には、つい持久戦より消耗戦って言葉を使いたくなります鮒スキーとしましては。(笑)
2次会は、人数が減って内輪の飲み会みたいになって、楽しい雰囲気でついつい呑んでしまって、おかげで今日は二日酔いまではいかないけど何だかダレぎみでボーっとして過ぎてしまいました。(^^;)
お酒は好きだけど強くないので、ある程度飲むとすぐ眠くなってしまいます。
けど、飲むと楽しくなるタイプなので、あまり気を使わなくて良い席での盛り上がる雰囲気を味わうのが好きで、つい羽目を外してしまいがちなので、外で飲む時はある程度セーブするように気をつけています。
一度、本当に飲みすぎてでろんでろんになって軽く記憶を飛ばしてたことがあって、さすがにヤバイだろうと自覚したので。(^^;)
私のイメージとしては、総士は呑めるだろうけどそんなに強くない感じがします。
でも鉄壁の自制心なので、絶対に酔っ払った醜態をさらすことはないだろうけど。
何といってもあれほどの痛みに耐え続けた精神力なので、酔いくらいには負けない気がします。
けど、ちょっとキツイ時とか、酔った勢いで一騎にだけはポロッと弱音を漏らしたりすると激しく萌えますvvv
一騎はどうだろう、ウワバミか大虎かどっちかな気がするのですが。
顔色一つ変えないで溝口さんに気に入られて、もう勘弁してくれないかなあと思いながら延々朝まで付き合わされたり。(で、それだけ呑んでも朝からケロッとして台所立ってそう(笑))
それか、顔色変わらないので周りは気付かないけど、実はかなり酔っ払ってて、だんだんと強気な真壁様になっているとか。(で、その勢いで総士を・・・ってのはお約束vvv)
あとは、酔うと女王様になる真矢とか、泣き上戸な剣司とか、絡み酒になる咲良とか・・・そんなイメージかなとつらつら考えながら思ったのですが、お酒のタイプって要するに変性意識みたいかも。
ちょっといつもとは違う感覚、というところでは似ているのかなと思ったりしました。
以前から、イベント事はスルー体質だと言い続けておりますが、今更ながらに乙姫ちゃんの誕生日ネタを書いておけばよかったと後悔しています・・・。
実は、なんとなくぼんやりとネタの欠片はあって、でも仕事でバタバタしていてじっくり煮詰めることが出来ないまま気付いたら過ぎてしまっていたのですが、今になってそのネタが急にカタチになってしまって、うわどうしようコレ!という何とも行き場のない持て余し感を抱えるハメになるとは・・・(^^;)
とはいえ、どうしようと言ってみても、対応策はこの際日付けなどスルーして載せるか、来年まで寝かせておくかのどちらかなので、来年の乙姫ちゃんの誕生日祝いは決行します。
毎年、総士の誕生日だけは何故か絶対に忘れません、一騎のはたまにうっかり忘れるんですが。(で、鮒サイト様を巡っていて思い出します(笑))
今年は帰還後1年のめでたい節目なので、何かしたいと今から考えています。
・・・今から考えておかないと、具体的なカタチにならないうちにうっかり過ぎてしまうのが企画力の無い証拠なんですが。
きちんとイベント事を忘れず出来るというのは、永遠の憧れで、多分永遠に憧れです。(^^;)
今年の本屋大賞は、賛否両論あるみたいですが私としては順当なところかなという感想です。
とはいえ受賞作は未読なんですが、本屋さんで平積みされてるのをよく見るし、確かに宣伝勝ちなのかもしれませんが。
あれだ、去年がある意味予想外というか、面白い展開だっただけに、今年はちょっと地味な印象は拭えませんね。
授賞式には冲方先生も出席されたそうで、被災後から精力的な活動を拝見するだに本当にすごいバイタリティだと尊敬します。
ちょっと仕事で大変な時期ですが、頑張ろう。うん、頑張らねば。