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徒然なる妄想の日々
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「一騎&総士ウェブサイトサーチ」さまに登録申請させて頂きました。
ので、トップページにリンクを貼らせて頂きました。
そして登録の時までずっと、一総サーチだと思い込んでいた大ばか者です・・・!(><;)
ちなみに総一に関しては、自分で書くのは無理だけど、あまり抵抗はないです。
要するにこの2人が一緒にいればそれで良いよ・・・!!
執着の強さでいえばどっちもどっちなわけで。
精神的にはリバだと思ってますが、16話以降の一騎の成長っぷりと総士の不器用さ加減に、なんか自然に一総になってしまいました。
あとやっぱり、一騎が実戦担当で、総士が頭脳派ってとこでしょうか・・・頭良い子が、頭の良さゆえに身動き取れなくなってる時に、あっさりそこを飛び越えていけるタイプの相手に救われるというのがツボなので。
ま、なんだかんだ言っても、やっぱり一騎と総士のイチャぷりを見るのが、つまりは好きなんだという主張です。(笑)

以下、拍手お返事は続きにて。






★2/9 8:15頃コメント下さった方
ご感想お寄せ下さいましてありがとうございます!
こちらこそ、読んでいただいて嬉しいです!ありがとうございますvv
好き勝手に書いている自己満足の文章ではありますが、有り難いお言葉を頂いて本当に嬉しいやら恐縮するやらです。
真矢と総士はテレビシリーズではどちらかというとぎくしゃくした関係でしたが、お互いに色んな意味で意識しあってた故のものだと思うので、これからは対話という歩み寄りが自然とできるんじゃないかな、と私の中では思っています。
そういう第一歩になれば、という気持ちを込めて書いていたので、少しでも気に入っていただけたら嬉しい限りですvv
是非また覗きにきてやっていただけると嬉しいですvv



★漣さま
こんばんは、コメントありがとうございます!
こちらこそ、漣さまからコメントをいただいて舞い上がった勢いのままにそちらにお邪魔してしまって、図々しすぎて不快な思いをさせてしまったのではとドキドキしていたので、丁寧なお返事を下さって本当にありがとうございます。
自分から声をかけるとなると小心故に変に緊張してしまって色々考えすぎて、結局出来ず終いになってしまうことが多いのですが、お声をかけていただくと嬉しさのあまりぽーんと舞い上がってしまって考えなしに突撃してしまうことが多いので、気を遣っていただいていたのに、色々と失礼がありましたら本当に申し訳ありません。(汗)
でも、お声をかけていただいたのも、リンクを貼っていただいたことも、本当にただただ嬉しいばかりです!
私の方こそ、暗にリンク報告をねだったように思われていたら本当に申し訳ありません・・・!
全然そんなことはなくて、というか思ってもいなくて、もちろん当サイトはリンクフリーですし、ちょうどリンクページの作業中だったこともあって、ついでにご報告をと思ったものですから、本当に考えなしで失礼をしてしまってすみませんでした。

感想もいただいて嬉しかったですvv
真矢は思い出を大切にしてくれる子なので、記憶の語り部としての立場で書いてみました。
一騎に関しては、ひたすら「FORTUNES」の歌詞を反芻しては、色々な思いが込み上げてきてしまいます。
あの前向きさと後ろ向きさのバランスが難しくて悶えるところなのですが、確かに、穏やかに覚悟完了という感じですね。
そこがカッコいいとこでもあるのですが、同じくらい危なっかしいので見ててドキドキします。
でもこれからは総士がいるので、きっと互いが互いのストッパーになってくれることでしょう。
そんな関係であり続けてくれることを心から願っていますvv



★月杜さま
こんばんは、ご感想下さいましてありがとうございます!
いつもあたたかいコメントに、本当に励まされますvv
総士がいない2年間の、一騎の感情のあり方を考えると、もう色々と込み上げてきてしまって本当に止まりません。
かけがえのない人がいなくなった時、自分にとっては世界が終わるくらいの衝撃だというのに、実際には世界は何一つ変わらずに続いていくことに対する絶望にも似た無力感が、「FORTUNES」の歌詞の中の「君のいないこの世界を見守る変わらない蒼穹」というフレーズに凝縮されている気がします。
そんな気持ちで書いたので、一騎がちょっと後ろ向きすぎる感じになってしまいました。
でも、総士の帰還を強く信じる想いの揺るぎなさもあるはずなので(なにせ無意識下とはいえクロッシング状態で繋がっていたのですから)、実際にはもっと前向きだったんじゃないかな、という気もします。
ううん・・・この辺のバランスは本当に難しいです・・・

真矢は、良くも悪くも相手の本質にストレートにぶつかってしまう子だと思っているので、総士が島を守るために切り捨てようとしている感情を拾っては逆に投げ返してくるので、テレビ版では(特に前半では)あんなにギクシャクしてしまったのではないかと思っています。
総士も総士で意固地なところがあるので、互いに手加減できなかった部分もあったわけですが、だからこそ、一騎とは違う意味で、ちゃんと総士を見ていてくれていたんじゃないかな、と・・・まあ総士スキーの私の願望でもあるのですが。(笑)
だからこそ、大切なものを選んで帰って来た総士と真矢が、これから良い関係性になってくれることを期待しています。
といってもやはり一総スキーとしては、真矢は可哀相だけど理解者としてのポジション止まりです、もちろん。(笑)

本当に、自分解釈で好き放題書いておりますが、過分なお言葉を頂いて恐縮です・・・
是非とも、天地のDVD化の際には、冲方大先生脚本の後日譚を収録していただきたいと本気で願っています。
むしろ続編やってくれたら泣いて喜びますがっ!!
グッズとか設定資料集など、どんどん出してくれると良いのですが・・・公式が静かなので、じりじりと焦がれるばかりです・・・!


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