徒然なる妄想の日々
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今日、職場の伝票に「真壁」というお名前の方を見つけて、それだけで思わずうっかりテンションが上がってしまいました。(笑)
全国の真壁さま、羨ましい・・・!というミーハー全開ですみません・・・
仕事上、不特定多数の個人情報に触れることが多いのですが、いまだかつて「皆城」というお名前の方を見つけたことはありません。
なんとなく、「皆城」って名字はレアな気がします。
近藤、春日井はよくある名字だし、要も見たことはありますが、そういえば「遠見」姓も見たことがないです。
羽佐間と小楯は、違う漢字の方ならいらっしゃるのですが。
鮒は、意味付けを与えた名前になってるので、珍しい、面白い名字がけっこう多い気がします。
そんな名字を見つけるのが、仕事中のこっそりささやかな楽しみだったり。
や、真面目に仕事もしてますよ、もちろん・・・!(^^;)
以下、拍手お返事は続きにて。
★月杜さま
いらっしゃいませ、いつも素敵なコメントありがとうございます!
うちの総士さんは基本、戦術戦略には長けてるくせに人の好意には鈍い性質なので、操にあれほど懐かれたのを「親のようなもの」と分析して納得してしまっている、という・・・ある意味操が報われなさすぎて可哀相な状態になってます。(笑)
当然、一騎は操の好意の深さを(同じ立場で)分かっているのですが、総士がまったくもって気付いていないので呆れてると同時にホッとしてる気持ちもあったり。
そんな設定で書いてみました。
本当に、天地冒頭の操が総士に会いに行くシーンは、月杜さまのおっしゃるとおり操から総士への気持ちがひしひしと伝わってきて、詳しい説明も台詞もない代わりにすごく妄想をかきたてられます。
そういえばドラマCDの中に一騎にとって総士は「神様」のようなもの、という台詞がありましたが、操にとってもそれに近いのかもしれません。
もちろん操にとっての神様はミールですが、もう一つの神と呼べる存在・・・空のビジョンを通して交流するうちに、操の中で総士は神たるミールに拮抗する存在になったのかな、と。
だから、神様であるミールの命令がなくても守ろうとしたのかな、と、そんなふうにも思えます。
本当に鮒の世界は奥が深くて、いろんな解釈ができるので考え出すと止まりません。
一日中ぼんやりと妄想していられたら、と思うくらいです。(笑)
そして他の方の解釈や妄想を読むと、また新しい視点に気付くことができるので楽しいですしvv
月杜さまのコメントやブログにも、私が掘り下げていなかったところを気付かされることが多いので、いつも参考にさせていただいたり刺激をいただいております。
そして何より、鮒や一総を好きな気持ちに活力をいただいて、本当にありがとうございますvvv
月杜さまもお体に気をつけて、オフ活動頑張って下さいvv
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