とっても久しぶりに新刊出ました。
このシリーズは１巻発売当初からずっと読んでますが、途中しばらく休止してたので、ホント待ちに待った感じです。
ええと１３巻が出たのがかれこれ６年前・・・ん？６年前？
鮒に続いて、６年ぶりシリーズだったのか・・・！
一番のお気に入りは勇吹なんですが、私の好みとしてはちょっと珍しいタイプだなーと我ながら思います。
不器用さからいったらカルノのが上な感じがするけど、この子は不器用というか繊細さが先にたつからかも。
とりあえず１４巻は、あああああ猊下・・・！！！
なんかいやーな予感はどっかの人王さんが出てきた時からひしひしとあったけど、ついにという感じ・・・onz
帯に、リ・スタートとでかでか書かれてましたけど、こんなラストでぶった切っておいて、次巻はちゃんと出るんだろうな？！と叫びたい。
これでまた６年後とかだったらマジで泣くよ・・・。


ジェラさんのライブDVDを見てから、鮒でバンド妄想なんぞをつらつらとしています。
難点は、一騎がボーカルタイプじゃないことかなあ。
でも他にボーカルやらせる子がいないよ・・・
衛はドラム、甲洋がベース、目立ちたがり屋の剣司はギターが妥当かと。
総士はキーボード謙プロデューサーな感じかなと思います。
以前に某バンドで２次創作やってた時期があったので、バンドネタを考えるのはなんだか懐かしい感じがしますｖｖｖ
利害関係の絡みで、競争相手の大手レコード会社に所属するミツヒロ氏が妨害工作をしてきたり、余所の人気バンドのイドゥンが総士を引き抜こうとしたり・・・そんな脳内妄想中です。