ここにきて、地元の上映館が増えた、だとう・・・！！！（＞＜）
久しぶりに公式サイトが更新されてる、というだけでも嬉しかったのに、まさかの恵みに久々にテンションだだ上がりしましたｖｖｖ
あ、でも上映期間がダブってる・・・！せっかくなので期間をずらしてくれれば長く楽しめるのにな、とそこは残念ですが、こうして更に拡散していることがホント嬉しいｖｖ
しかもさらに新規公開される県もあったり、まだまだ頑張れ消耗戦！
でもそろそろDVDの発売告知も欲しいところです。（笑）
上映の拡散はもちろん嬉しいですが、一体DVDはいつ頃出るんだろう・・・
この分だと夏ごろになりそうな気がします。

通勤途中の道沿いに咲いてた梅の花が、もうほとんど散ってしまいました。
個人的に、梅の花は総士っぽいなと勝手に思っています。
まだ寒い中で花が咲く様とか。
特に、通勤途中に咲いてる梅の花は濃い目の赤が鮮やかで、寒風の中、凛として咲く風情が何となく総士を彷彿とさせるというか。
あ、でも、ちょっと可愛らしすぎるかな・・・
そもそも、あまり花の種類とか詳しくないので、それ以上のイメージが湧かないだけですが。（＾＾；）

以下、拍手お返事は続きにて。

・３／２９　１６：１８頃コメント下さった方
いらっしゃいませ、なんちゃって未来設定の小話を読んでいただいてありがとうございます！
仰るとおり、未来の総士はますます美人っぷりに磨きがかかってるに違いないと思っておりますｖｖｖ
外見もですが、帰還後は良い意味で肩の力が抜けて心の余裕も出来て、そんな内面的な成長も反映されてのべっぴんさんになってると思います。
周りをさり気なく気遣ってフォローしたりして、ますますファンが増えそうですが、本人は無自覚だろうので、一騎が気を揉みつつ、さり気なく周囲を牽制してそうです。（笑）
そんな未来ネタも含めて、ぼちぼちと書いていこうと思っておりますので、また覗きにきてやっていただけると嬉しいですｖｖ


・月杜さま
こんばんわ、小話へのご感想ありがとうございますｖｖ
私の中では、あのパイロット候補生くんは、芹ちゃんたちの次の次、くらいの選出パイロットのイメージで書きました。
一騎たちの世代とは少し遠く、純粋に憧れの対象としてのみ見ているので、逆に勝手に美化されたり誇張されたり、芸能人に対するミーハーな気持ちに近い感じですね。
テレビシリーズでも、一騎たちが下級生から黄色い声援をかけられていたし、島の子供たちにとってファフナーパイロットは身近にいるヒーロー、という存在だろうなと思ってみたり。
そんなミーハーな視点で書くのはとても楽しかったですが、多分これからあのパイロット候補生くんは、憧れとは違う、実際の彼らと接して、色々とイメージが崩れていく気がします。（笑）

冲方さんの幻の劇場版プロットの２６歳一騎も是非見てみたかったですよね！
一騎はきっと頼りがいのある、カッコいい大人になっているだろうなと思います。
本当に困っているとき、黙ってさっと手を差し伸べてくれそうな感じで。
一騎に限らず、激戦をくぐりぬけた第１期ファフナー部隊は、後輩にとってとても頼りになる先輩たちだなと、天地を見てしみじみ思いました。
一騎は特に、前線で戦う兵士としての高い経験と実績と、後方で指揮する総士や史彦たちの立場や気持ちと、両方を知っているわけで。
一騎が総司令になったら、きっと史彦とは違うやり方でアルヴィスを支えていってくれるのではと思います。

未来妄想はいくらでも、色んなパターンで出来るのでとても楽しいですｖｖｖ
劇場版を見てからは、やはり希望のある未来を思うことが多くなりましたが、島の置かれた状況自体は依然として厳しいことには変わりないので、そうしたシビアな現実も考えてしまいます。
それでも、今の彼らなら、そんな現実に負けることはないだろうと、そう思えることが心強く励まされますｖｖ
あ、あと、月杜様のコメントを読んで思わず、まだあどけない幼い総士が「お兄ちゃん」と言う姿を想像してしまって、ちょっとかなり挙動不審になりました・・・（笑）
なんか犯罪くさい！と思ってしまったのは、私の頭が腐ってるせいですすみません。（＾＾；）
でも幼い一騎に「お兄ちゃん」と呼ばれるのも、たいがい誘拐したい気分になりますねえ・・・！（爆）
せっかく真面目な考察をいただいたのに、腐れた思考に走ってしまってすみません・・・（汗）
それでは、またそちらにもお邪魔させていただきますｖｖ