徒然なる妄想の日々
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以前のサイトに載せてたお花見ネタの小話を「text」ページにアップしました。
使いまわしでなんですが、風邪のため更新作業が進まないので、せめて何かないだろうかと未整理データを漁っていたら出てきたので再掲載しました。
ちょうどこの時期らしい、春らしい話だったので。
・・・逆にこーゆー時期ネタって、季節外れになると出せなくなっちゃうんですよね。(^^;)
一応総士帰還後で書いてますが、ふつーに乙姫ちゃんいるし、あんまり細かいことは考えてないのでスルーしてやっていただけると嬉しいです・・・
地元の映画館の鮒の上映スケジュールが出てましたが、おおう!1日4回も上映してくれるっvvv
風邪もだんだんと良くなってきてるので、この分なら週末見に行けそうですvv
現金なもので、天地を見に行くことを考えるだけでなんか気持ちが上向くしやる気が出るし元気にもなるので、我ながら単純だなーと、思ってしまいます。(笑)
以下、拍手お返事は続きにて。
★月杜さま
こんばんわ、コメントありがとうございます!
風邪は日に日に良くなっております。
お気遣いいただいて、本当にありがとうございますvvv
まさに今、鮒の上映日に焦点を合わせて体が回復していってるような感じがするので、ホントに萌えの力ってすごいなというか、自分の単純さ加減に呆れる感じでもあります・・・(^^;)
花帰葬は鮒に比べてもっと閉じられた設定ではありますが、『選択』というテーマは共通点かなと思います。
何を望み何を選ぶのか、ということを、あらゆるシーンで考えさせられます。
あ、そういえば、花白と衛が同じ斎賀さんのお声でした。(笑)
総士の不器用さについて語りだすと止まらなくなりそうなんですが、本当にどうしてあれだけ優れた並列処理能力を持っているくせに、あの不器用さはなんなんだと。(笑)
特にテレビシリーズ前半では、そんな言い方をしたら誤解されて当然だし疎まれもするだろうのに、総士にとっては一貫して島を守るという姿勢でブレていないわけで。
そういうのが分かってくる後半には、その不器用さが切ないやら愛しいやら、一騎が守りたいと強く想うのもさもありなん。
確かに、あの不器用さや苦しみを理解したい、というのが一騎の行動指針になっているので、総士が器用だったらああいう関係にはならないですよね。
あの不器用さがあってこその総士の魅力なんだなと思います。
しばらくそちらにご無沙汰してしまっておりますが、また復活したら寄らせていただきますvv
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