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徒然なる妄想の日々
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3月ももうすぐ終わるというのに寒い日が続いています。
いい加減に暖かくなってくれればいいのに・・・お花見という気分にもイマイチ盛り上がれない気温ですが、おまけに周りがバタバタと順番に風邪引いているので、いつ我が身かと恐々としています。
おまけに春休みに入ったせいか、仕事量もハンパなくてちょっとしんどい一日でした・・・
うん、でも、仕事あるだけ有り難いですけども。
忙しいって文句言えるだけ幸せです。
・・・けど、まあ、言いたくなるのはしょーがない。(笑)

先の見通しがまだ分からないけれど、5月に東京での観劇予定をとりあえず入れてみました。
計画停電によっては公演自体がどうなるか分からないんですが、まだ1ヶ月くらい先だし、劇団の公式サイトでは予定通り実施すると発表があったし、5月は一番電力需要も少ない月だと聞いたので、大丈夫かなと。
そう今の時点で判断して、ひとまずチケットだけ確保しておきました。
3月に中止が決定した各種イベントの多くは、4月に延期して実施されるそうなので、順次そうした心の栄養も供給されることが大切ですねvv
今はまだ無理だろうけど、落ち着いたらまた、舞台挨拶に変わる鮒のイベントもやっていただけたら良いなと願っています。

以下、前回の小話の補足と言うか蛇足というか、自分的に一番悩んだ敬称についての独り言を続きに放り込んでおきます。






・前回のなんちゃって未来設定の小話を書きながら一番悩んだこと、それは1人称の視点たるパイロット候補生が、総士たちを呼ぶ時の敬称をどうするか?ということです。
・で、悩んだ挙句、めんどくさいから「先輩」という一番手っ取り早く無難な敬称を使ったわけですが。
・しかし小学生1、2年から見て、中学生を「先輩」と呼ぶのは妥当なのかな?と思ったり・・・
・同じ小学校、もしくは中学校に通ってた相手なら、「先輩」と呼ぶのは自然のことですが。(ROLで一騎たちが僚を「将陵先輩」と呼んでいたように)
・が、あの小話の設定では、あのパイロット候補生くんが小学校に入った時には既に総士たちは中学生である。
・ところで竜宮島の小学校ってあったっけ?(これは私が取りこぼしてるだけの可能性大・・・;)
・そもそも小さい島だし、劇場版で新しく出来た高校制度も、場所的には同じ中学校の教室を使っているので、小学校も同じ校舎もしくは敷地内である確率は高そう。
・そもそも小さな島なので、義務教育期間の子供たちはそれなりに皆顔見知り、勝手知ったるなんとやら、であってもおかしくないだろうなと。
・とゆーわけで、まあ「先輩」でもおかしくないかな、という自己完結に一応至ったわけです。
・ちなみにカノンだけ「教官」なのは、彼女がパイロット候補生の指導教官という立場だからです。容子先生から引き継いだ、という設定で。

・道夫のことを、一騎たちが「道夫さん」と呼んでいたように、あえて特定の敬称をつけずに「さん」呼びでもいいかな、とも思ったのですが・・・「皆城さん」「一騎さん」「剣司さん」・・・うーん・・・なんかしっくりこないな、という単なる私の気持ちの問題です。(笑)
それに一騎たちから見て、道夫たちは10歳も年上で、ちょうど義務教育期間も被ってないから、「先輩」っていう感覚じゃなかろうと。
・で、逆に言えば、義務教育期間が被ってる間なら、ぎりぎり「先輩」でもOKだろうという自己完結に再び至ったわけです。

という、敬称に関する補足と言うか蛇足というか、単なる言い訳でした。(^^;)


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